更新日時: 2023年/02月/07日 by ookitou
デート当日
デート当日、待ち合わせの駅に向かうと、軽自動車が止まっていた。
中を確認するとあかりちゃんが運転席に座っていた。
助手席に乗り込み
あいさつしながらワシは後ろの席をチラっと見た。
すると、チャイルドシートが置いてあった。
女は明らかにワシを誘っていた。
もう飯とかカラオケとかどうでもいいからセックスがしたい、そう彼女の顔には書いてあった。
じゃあ、どこに誘うべきか。答えは一つじゃ。
ワシの家は駅から近いから、車だとすぐに着いた。
途中コンビニで申し訳程度におつまみとお酒を買ってきたが、もちろんこれは家に連れ込む言い訳にすぎない。
というかコイツ、飲酒運転になるからお酒なんか飲むわけないんじゃがな。
家につくととりあえずテレビを見ていたが、じょじょに肩を近づけてさりげなく手を触ってみた。
嫌がる様子がなかったのでそのまま顔を近づけ、ゆっくりとキスして押し倒した。
キスしながら彼女のブラを外し、乳首を軽く愛撫した。
乳首を見ると、こげ茶色で発達しており、明らかに子供を産んでいた。
ワシはおっぱいを吸いながらオオメッコに手を伸ばした。彼女は股を閉じて軽くガードしてきたが、
強くおっぱいを吸うと
と嬌声を上げながらワシの指の侵入を許した。
申し訳程度に愛撫してオオメッコが十分に湿っていることを確認すると、部屋に置いてあったゴムをポケチンに装着して
さっさと挿入した。
人妻はオメッコが緩いとか言うが、そこまで緩くはなく普通の締まりじゃった。
彼女はワシが腰を動かすたび、
と小さく声を漏らした。
本来ならねちっこく責めたいところだが、仕事で疲れていたので早めに射精することにした。
ワシはゴム越しに射精すると、
といってお掃除フェラさせた。
彼女はポケチンを突きつけられて困惑していたが、頬にポケチンを突きたてると渋々口と舌で念入りにポケチンを綺麗にしてくれた。
最後、ワシらは布団でいちゃいちゃしていたが、その時に人妻かどうか質問してみた。
彼女は首を横に振った
彼女は子供を夜間保育で預けているので、そそくさと帰っていった。
こうしてワシは初めて人妻とセックスすることに成功した。
特になにもしなくてもヤラせてくれたので非常に便利な女じゃったが、
あまり深入りするとロクなことにならないのでもう連絡は取っておらん。
マッチングアプリは若い女の子が多いから人妻は少ない。
それに人妻をアピールする奴もいないから、狙って人妻とセックスするのは難しい。
でも、中にはこういう奴も一定数はいるから、運が良ければセックスできるかもしれんのう。
では、今日はこの辺で。みんなもヤリマン、ゲットじゃぞ~!!!
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