淫夢厨のメンヘラ女とセックスした話

更新日時： 2019年/10月/31日 by ookitou

ワシ

マジで？(ヤリチンの知り合いいっぱいいるけどそんなヤベえ奴聞いたことねえぞ)

（女の子）

でも、私アプリでしか恋愛したことなくて、酷い目にあってもけっきょく寂しいから、タップルやめられずにいるんだ・・・

ワシ

(うわこいつメンヘラかよ)そうなんだね・・・

（女の子）

でも、大亀頭ー君は話してて楽しいし、ヤリモクじゃなさそうだね！

ワシ

(いや、多分ワシがいちばんのヤリモクじゃと思うぞw)そうだよ！ヤリモクとかマジありえねえし！

（女の子）

なんか大亀頭ー君に会いたくなってきちゃったな・・・

ワシ

いいよ！来いよ！

そしてデート当日

相手は住んでいる場所がかなり遠かったので、中間地点である東京駅で待ち合わせることにした。

待ち合わせ場所にいくと、そこには小柄の女の子が立っていた。

顔はブスではなかったが、自信なさげに伏し目がちで俯いていていた。

ワシ

こんにちは！〇〇ちゃんだね？

（女の子）

・・・そうだよ、テンション高いねｗ

みみちゃんは、電話と違って目がうつろで、ぼんやりボソボソと呟いている。

ワシ

飯でも食う？

と言うわけで、ワシらは駅近くのねぎしで牛タンとビールを注文した。

酒が回ってくると女の子も饒舌になってくる。

（女の子）

へー、大亀頭ー君って麻雀するの？私にも教えてよ

ワシ

いいよ、満喫かどっか行って、パソコンあるとこで教えてあげるよ

（女の子）

えー、満喫とかヤリモクだろー

ワシ

(チッ、知ってやがったか)いや、そう言うつもりじゃなくて、麻雀教えるならモニターあったほうが便利かなって

（女の子）

まあいいよ、じゃあ満喫いこう

ワシらが訪れたのは、カスタマカフェという、ブースじゃなくて完全個室の満喫じゃった。ここなら隣に音が漏れるのを気にせずに思いっきりセックスができる。

ちなみに偶然の一致じゃが、ネトナンの神もカスタマカフェを推奨している。

個室に入るなり彼女はワシに抱きついてきた。

ワシ

どうしたの？

（女の子）

寂しかったの・・・