更新日時: 2023年/02月/07日 by ookitou
まずさやか(仮)はヘルペスであること。次に、ワシが病み上がりで体調があまり良くなかったこと。
そして最後に、あまりにもさやか(仮)がサバサバしすぎているために全く興奮しなかったことじゃった。
体調不良とさやか(仮)の男性を馬鹿にする発言のために、ワシのポケチンは全く勃起しなかった。
こいつは今まであった女の中で3本に入る超絶ヤリマンのくせに顔は結構かわいかった。
普段のワシなら待ち合わせの段階でビンビンに勃起しているはずじゃ。
じゃが、これらの要素が重なって、ワシのポケチンはピクリとも動かなかったのだった。
ヤルか。
ヤラないか。
ワシの心はこの二極に揺れ動いた。
時間稼ぎのためにワシは雑談を始めたが、意外とワシとさやか(仮)は意気投合した。
特撮好きなことや、部屋が汚すぎてハエが沸いていることなど共通点が多かったからだった。
驚くほど会話が盛り上がり、時間が飛ぶように流れてしまった。
数時間後・・・
どうする・・・
ワシのポケチンは依然として萎え萎え状態のままじゃった。
しかし、さやか(仮)のような超絶変態ヤリオメッコビッチ女はそうはいない。
・・・ブログのネタ作りのためだけに、ワシはあえて性器ヘルペスというリスクを取った。
それから・・・
ワシらは駅から歩いて20分ぐらいのところにある、ワシの家に向かっていた。
最初はワシの家が散らかっているから、ホテルでセックスするつもりじゃったが、
というさやか(仮)の一言でワシの家に決まった。まあ、ホテル代がかからない分大助かりじゃったが、
ワシの部屋につくと
こいつには言っていなかったが、家を出る前ゴキブリを3匹殺害したワシの部屋の汚さにさやか(仮)はビックリしていた。
さやかは謎のハイテンションでワシの隣に座った。
しかし、ワシのポケチンは全く勃起しなかった。
ワシはこのことでもかなり動揺していたが、さらにさやか(仮)が前戯が嫌いだということを散々聞かされていたので、かなりやりにくかった。
いつもならいやらしく責めるところじゃが、さやか(仮)は
と言っていたので、何も責めることができなかった。
ワシの動作は全てにおいてぎこちなくなってしまい、その都度さやか(仮)にクスクス笑われた。
さやか(仮)はワシが手マンしている最中に足でワシのポケチンを触ってきた。
じゃあ私が責めますね
そういうとさやか(仮)はワシのポケチンをしゃぶり出した。
ジュポ・・・ジュポ・・・
さすが元デリヘル嬢だっただけのことはあり、フェラテクはプロ級じゃった。
フェラしているさやか(仮)のオオメッコを触ってみると、愛液でぐっしょりと濡れていた。
フェラしているだけで濡れる淫乱女が本当に実在するとは夢にも思わなかった。
さすがにワシのポケチンはフェラチオで勃起はしたものの、硬さはなくふにゃふにゃじゃった。
どうにかコンドームを被せて挿入しようとすると、さやか(仮)も異変に気付いたのか
と真顔で聞いてきた。
じゃが、ここでやめるわけにはいかぬ。
数々のヤリマンとの死闘を思い出し、ワシは根性でさやか(仮)のびしょぬれオオメッコに挿入した。
しかし、どうやらワシの体調不良は本物じゃったようで、ポケチンが今にも中折れする寸前じゃった。
その時、ワシのポケチンからこみ上げるものがあった。
???
・・・ピュッ
急いでコンドームを外すと、ワシは射精していた。
ワシは本来遅漏で、なかなかイかないことが悩みだったのじゃが、体調が悪すぎて半立ち状態で射精してしまったらしい。
さやか(仮)は精液でパンパンになったコンドームをなぜかワシの冷蔵庫に入れた。
そういって、そそくさとさやか(仮)は返っていった。
後日談
翌日、タップルの管理画面をみると、さやか(仮)とのマッチング履歴は消えていた。
どうやらこいつは、一回やった男はブロックする習性があるらしい。
まあ、ヘルペスにかかるリスクを考えるともう会わない方がいいだろうな、と寝転がっていると、スマホにワシの顔がちらりと映った。
!!!!
なんと、ワシの目が真っ赤に腫れあがっていた!
あのときか!
おそらく昨日、彼女のマン汁が目に入ったのだろう。すぐに症状が出るということはクラミジアか淋病か何かに感染していたに違いない。
幸いワシは結膜炎にかかった時の目薬を持っていたので、目の赤みはすぐに治った。
あと、性病に感染していないか不安じゃったが、行為後すぐにポケチンを洗っておしっこをしたので大丈夫じゃった。
行為後3週間がたとうとしているが、何の症状も出ておらん。
あの女、セックスした後にシャワーを浴びないから、性病に感染しやすくなっておるんじゃろう。
コンドームを付けていて本当に良かったと思ったぞ。
では、今日はこの辺で。みんなもヤリマン、ゲットじゃぞ~!!!
コメント