更新日時: 2019年/10月/31日 by ookitou
今回は、ワクメで知り合った女の子とセックスするために、青梅市まで遠征に行った話を紹介するぞ~。
名前:忘れた(21)
職業:居酒屋店員
体型:デブ
顔面偏差値:40
大亀頭のことば:
ワクメで出会った女と会いに青梅まで行くことに
あれはまだワシが出会い系を始めて1年も経っていなかったころの話じゃ。
暇な大学生だったワシは、いつものようにワクメでプロフ検索して、ログイン中の女の子にメッセを送りつける作業を行なっていた。
その日は調子が良く、3通ぐらい返信が返って来たが、結局ワクメのメッセからLINEに誘導できたのは一人だけじゃった。
ワシはさっそくその子にLINE電話してみると、
こいつはワクメで出会った女の子のなかでもちょろいほうじゃった。
トークスクリプトで会話も盛り上がり、デートに誘ってみると
かなりメンヘラ臭がする会話内容じゃったが、ワクメで釣れる女なんか基本メンヘラじゃ。
それに、家にダイレクトで入れてくれるのなら話は早い。
おそらく行けばそのままセックスできるじゃろう。
ワシの家から青梅までかかる時間を調べると、なんと一時間半。
ワシは少し迷ったが、ワクメで出会った女とセックスするため、遠征旅行に出かけることにした。
いざ東京の最果て「青梅」へ
ワシは電車に揺られて青梅まで向かった。
電車から見える景色がだんだん田舎になって行き、最終的にワシの三重にある実家の周りと変わらない景色になった。
青梅について彼女に連絡すると、
と言われた。駅からしばらく歩くと、小綺麗なアパートがあり、そこに彼女が住んでいるという。
ワシはそこに向かい、インターホンを押すと彼女が出てきた。
彼女は絵に描いたようなデブスで、顔はいつもストッキングを被ったような感じのどこにでもいるブタ女じゃった。
さらに、手首にはリスカの痕があった。
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