更新日時: 2019年/10月/31日 by ookitou
今回は、ワクメで出会った地味で真面目な女の子が、実は超淫乱な変態ヤリマン女だった体験談を書いてゆくぞ~。
名前:りお(18)
職業:専門学校生
体型:やせ形
顔面偏差値:50
大亀頭のことば:
ワクメで出会った地味目の専門学校生が実は・・・
ワシがこの子と出会ったのは、ワクメ(出会い系)を始めてまだ半年もたっていない頃じゃった。
当時のワシは毎日暇さえあればワクメにログインして、メッセージを女の子に無差別送信していた。
ただ、当時のワシの腕ではなかなか女の子から返信をもらうことが出来ず、10通送っても一通も返信が来ないのはザラじゃった。
じゃが、ワシはこのころから、徐々にワクメで女の子と出会うコツを掴みつつあった。
たとえば、なるべくログイン中の女の子に送った方がいいことや、画像なしでプロフィールが短めの女の子の方が返信確率が高いことにだんだん気づき始めていた。
そんなわけで、やり方を少しづつ改善してみると、早速返信が帰って来た。
相手は18歳の専門学校生じゃった。
その頃はワクメ内のメッセからLINEに誘導してからも、ダラダラとメッセージのやり取りをしていたから、3日ぐらい趣味の話とかについて雑談していた。
勇気を出して専門学校生をカラオケに誘ってみると、
と即答。今だったら3通ぐらいメッセしてあとはLINE電話でデートに誘うんじゃが、当時は随分非効率なことをしていた。
ワクメの専門学校生とのデート当日
待ち合わせのいつもの改札に行くと、そこには服装も地味な、正直あまりパッとしない女の子が立っていた。
声をかけると、意外と元気で明るい感じじゃったから安心すると、さっそく専門学校生とカラオケへ向かう。
カラオケでは、今ではあまりやらないが、買い込んだチューハイを持ち込んでお酒を飲みながら歌っていた。
一時間ぐらい歌うと、声が枯れたと嘘をついて雑談を始めた。
ここから恋愛の話をして、相手に探りを入れるのがセオリーじゃ。
と、見た目とは裏腹に、専門学校生は結構経験豊富そうな感じのことを話し始めた。
彼女は意外と饒舌で、それからも話は続いた。
高校の頃は中学校の先生と付き合っていたり、ボランティア先で知り合った男と付き合ったり、確実にヤリマンと思われるエピソードを披露してくれた。
ワシはその頃まだウブで、童貞に毛が生えたようなものじゃったから、うんうんと話を聞いていた。
18歳の専門学校生の責めに悶絶!
しばらくすると、その子はスマホを取り出して
これ見てよ。友達が送ってきたんだけどさ
見ると、なんと男のポケチンがデカデカと映っていた。
コメント