ヤンキー女と初めてラブホテルに行った話

更新日時： 2019年/10月/31日 by ookitou

今回は、前回にワシがpcmaxで釣った、ヤンキー女のカスミちゃんとのセックス体験談を紹介するぞ～。

ヤンキー女と初めてラブホテルに行くことに・・・

前回、pcmaxで知り合ったかすみちゃんとは会ったその日にネカフェでセックスした。

腕にタトゥーが入っているほどガチヤンキーのカスミちゃんだが、ワシのことをなぜかとても気に入ってくれたらしく、電話したり、普通に遊びに行く関係になった。

もちろん会うたびにワシの家とかでセックスしていたが・・・

その日も居酒屋で、ワシはかすみちゃんの愚痴を聞いてあげていた。

（女の子）

うちのクラスにオタク女がいてさあ、マジキモいくせに調子に乗ってんだよねー

こいつが喋ることは基本誰かの悪口で、知性のかけらもないヤンキーそのものじゃった。
pcmaxは出会い系の中でも最も民度が低いといわれているが、こいつみたいなガチのヤンキー女はなかなかいない。

じゃが、こいつの本性はドMで、ワシにどんなことをされても涙目で黙ってしたがう真性のマゾヒストじゃった。

居酒屋を出て、いつものようにヤンキー女を家に誘おうとすると、

（女の子）

なんかさあ、最近お前の家ばっかじゃない？たまにはちがうとこ行かない？

ワシ

ちがうとこって、かすみちゃんの家？

（女の子）

ちげーよ！あたしん家は家族いるわ！

ワシ

じゃあカラオケとか？

（女の子）

いや、その、ホテルとかさ

ワシ

いいけど、金ないんだよねー

（女の子）

いいよ、金ぐらい。あたしが奢ってやるよ！

彼女はヤンキーのくせにスナックでバイトしていて金回りがよかったから、なにかと奢ってくれるので非常に助かっていた。

実は、ワシは生まれてから一度もラブホというものに行ったことがなかった。

ワシ

実はさ、俺ラブホ行ったことないんだよね。

（女の子）

マジで？超だせえなw

ワシ

うるせーよ笑

そんなことを話しながら、ワシは人生初のラブホに入った。

ワシ

あれ、誰も人いなくね？

（女の子）

アレで受付すんだよ

さすがヤンキー女だけあってラブホに入るのにも手慣れておる。
きっとpcmaxで知り合った男とこうやってラブホでセックスしまくっておったのじゃろうな。
ワシが妄想でムラムラしておるうちに、彼女はフロントにあるタブレットで手続きを済ませてくれた。

早速室内に入ると、意外と綺麗で広々としていたのが印象的だった。

（女の子）

シャワー浴びていいよ。

ワシ

一緒に浴びようぜ

（女の子）

しょうがねえなあ

そう言ってワシらは二人でシャワーを浴びた。

ヤンキー女は前にも書いたが、身長がかなり高くて、170近くある。

ワシと体を密着させると、ワシの頭を撫でながら