更新日時: 2023年/02月/07日 by ookitou
今回は、以前ワクメで出会ったメス豚家畜女を再び呼び出して調教した話じゃな。
ワクメで出会ったメス豚女にプレゼントをあげることに
ワシがワクメで以前知り合ったメス豚女は体重100キロオーバーのデブじゃった。
ワクメにはぽっちゃりした女の子が多いが、ここまで肥え太っている女は珍しい。
この女、調教されるのが大好きなドMじゃった。
スパンキング、踏みつけ、アナル舐め、ごっくんなど、ワシがやりたかった変態プレイを全部やらせてくれた。
さらに体臭もなく、オオメッコの締まりや抱き心地も良かったのでセックス目的ならそこまで悪い女じゃなかった。
じゃからワシは、このメス豚女をさらに調教するため、もう一度呼び出してみることにした。
それに、別れ際に言い放った、メス豚女の信じられない一言が忘れられなかった。
こいつは、今までワクメの男達に虫ケラのように扱われておったんじゃろう。
そこで、今回は電マという素敵なプレゼントを用意して、ドMの彼女に喜んでもらうことにした。
メス豚女を家に誘うと即OKが
ワシはさっそく、今までずっと放置していたメス豚にメッセージを送ってみた。
すると即既読がついて、
向こうから先に日時を聞いて来るあたり、こいつこそ真のヤリマンなんじゃとしみじみ思った。
ワクメのメス豚女を本格的に調教することに。
デート当日、インターホンが鳴り、メス豚が家にやってきた。
メス豚女はワクメで会った時から相変わらず大人しく、口数も少ない。
ワシは用意した缶チューハイとお菓子を差し出し、
メス豚はすぐにセックスが始まると思っていたのか、とても驚いた顔をしていた。
しばらく喋っていると、
メス豚もだんだんワシに心を開いてくれるようになった。
出会い系は専門学校を中退して、フリーターになってから寂しくて始めたことや、高校の頃彼氏に妊娠させられてしまい、自分がバイトして貯めたお金で堕胎したことなどを話してくれた。
寂しさを埋めるためにワクメを使って、男たちに侵されることで自分の心に空いた穴を満たしているのか・・・
ワシは勝手にそんなことを想像していた。
そろそろと思ったので、メス豚に近寄ってワシはおっぱいを触り始めた。
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