更新日時: 2023年/02月/09日 by ookitou
今回は、ワクメで出会った女子大生と、自遊空間でセックスした話じゃな。
名前:忘れた(20)
職業:女子大生
体型:やせ形~ふつう
顔面偏差値:50
大亀頭ーのことば:
ワクメで知り合った女子大生と珍しく渋谷で遊ぶことに
ワシは基本的に、ワクメなどの出会い系で知り合った女の子を最寄り駅に呼び寄せ、カラオケや居酒屋でお酒を飲んでから家に連れ込むというデートコースを採用しておる。
つまり、基本的に女の子の家の近所へ行ったり、新宿や渋谷などで遊びに行くことは基本的にないんじゃな。
これはいちいちお出かけするのがめんどくさいという他に、ラブホ代を出さなくて済むという経済的な事情もある。
しかし、今回は珍しく、ワクメで出会った女の子と、渋谷で待ち合わせすることになった。
理由は簡単で、女の子のバイト先が渋谷の近くにあったからじゃな。
待ち合わせ場所には普通の女子大生が・・・
このころのワシはワクメのプロフィールをぱっと見ただけで会えるかどうか、セックスできるかどうかがすぐに判断できるようになった。
ちなみにその日待ち合わせした子の場合はプロフィールが3行ぐらいしかなかった。
プロフィールが雑で、画像がないとセックスしやすいのは、このサイトでも散々説明している通りじゃな。
しかも年齢も19歳と若く、居酒屋バイトの一人暮らしじゃったから、多分その日にセックスできるのは確実だと思っていた。
さっそくワクメ内でメッセを送ると返信が来たので、あとはLINEに誘導してデートのアポを取った。
当日、ハチ公前で待ち合わせすると、少し背の高い、どこにでもいそうな茶髪の量産型女子大生が立っていた。
この頃のワシは待ち合わせで相手をスムーズに発見するため、相手らしき人を発見したら電話をかけるようにしていた。
電話をかければ、ワシと通話している人を探せばすむから、前みたいに待ち合わせで挙動不審になって女の子を不機嫌にさせる事故が激減したので非常に助かっていた。
こうしてワシは無事に女子大生と待ち合わせすることに成功した。
女子大生にカラオケを拒否されたので・・・
ワクメで知り合った女子大生との待ち合わせを突破したワシじゃったが、ここで大きな誤算が生じてしまった。
なんと、女の子にカラオケを拒否されてしまったのだ。
と意気込んだものの、この女子大生はかたくなにカラオケに行くのを拒否。おそらく、前にワクメとかの出会い系で会った男にカラオケでイタズラでもされたんじゃろう。
このままではラチがあかなかったが、その時はまだ昼過ぎで、居酒屋とかも営業していない。
カラオケという最強の必殺技を封印されて困ったワシじゃったが、とっさにあることを思い出した。
ワシに出会い系を教えてくれたヤリチンの友達の発言を思い出したワシは、
気持ちを切り替えて、この女子大生をネカフェに誘うことにした。
ネカフェなら密室じゃから、周りの目を気にせずにたっぷりとエッチなことができる。
実際、ラブホ代わりにしている学生カップルも多く、深夜のネカフェで耳を澄ますとたまに女の喘ぎ声が聞こえてくるぐらいじゃ。
自遊空間に誘うとあっさりとOKが!
じゃが、この女子大生は同じく二人っきりになれるカラオケに行くことを拒否した。
ネカフェもカラオケも同じ密室じゃから、はっきり言って誘いに乗る望みは薄かった。
しかし、うまくいかなくてもどうせ二度と会わないんじゃから、こういう場合は多少強引に攻めたほうが活路を見いだせる場合が多い。
身構えたのもつかの間、拍子抜けするほど女子大生からあっさりOKをもらったので、ワシらは近くにあった自遊空間に行くことにした。
まあ、ワクメで知り合ったリアルで会ったことのない男の誘いにホイホイとついてきちまうような女じゃから、ちょろいヤリマンという訳じゃな。
自遊空間のマットブースで声を出せない羞恥プレイをすることに・・・
自遊空間などのネカフェでデートする時は、カップルシートを選択してはいけない。カップルシートだと狭いから寝転がってセックスできない。
じゃから、寝転がれるマットブースを選択するのがベストじゃ。
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